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 鍼灸治療にどのようなイメージをお持ちでしょうか?また鍼灸経験者の方はどのような鍼灸を受けられて来たのでしょうか。おそらく痛いところに鍼をしたりお灸をしたりというイメージやご経験をされてきたと思います。

​董氏楊氏奇穴治療とは鍼灸治療の数ある方法の中でも、「古典派」といわれる、遥か昔から存在する黄帝内経という書物をもとに考えられた治療法です。この治療の特徴として【痛いところに鍼を刺さない】事が挙げられます。この方法は現代医学の観点から考えても理にかなった治療法で、患部に刺していないのに症状が楽になります。しかも痛みが変わるのは鍼を刺したその瞬間です。もう少し詳しく述べてみましょう。

 

 痛みというのは基本的には炎症です。その炎症をどのように鎮めるかが治療方法になります。痛い場所を氷で冷やしたり温めたり、湿布をしたりマッサージをしたりします。または痛み止めの薬を飲むこともあります。鍼治療もその炎症を鎮める事を目標に治療をするのですが、鍼もものすごく範囲は狭いですが小さな炎症を引き起こします。その炎症に対しての身体の免疫反応を利用して痛みを治すのですが、炎症がすでに起こっているところに鍼を刺して、追加で炎症を起こして免疫反応を起こすよりも、ツボの反応を使い患部以外で免疫反応を起こした方が、よりスムーズに痛みや症状を改善へと導くことができると考えています。もちろん痛いところへの治療が必要な場合もありますので、患者さんの状態を確認したうえで治療内容を決定します。 

 当院では董氏楊氏奇穴治療を取り入れてから治療内容が大きく変わりました。衣類も基本は肘や膝まであげられたらそのまま治療できます。しかし太ももや二の腕にも多くの効果的なツボがあり、必要の際には肩や太ももにも鍼をしますので、その際はお着替えをお願いする場合があります。

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